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冷静な対日観を持つ中国の青年のハナシ [海外]

(ヤフーニュースより)
2012年9月14日、英紙フィナンシャル・タイムズ中国語版は記事「分析:中国青年における『理性的対日派』」を掲載した。

その一方で日本と正常な関係を結びたい、友好関係を結びたいと考える若者も増えている。
南京大虐殺記念館を訪問するのはほとんどが若者だが、日本を恨むのではなく、記念館の平和と友好の思想を受け止めようという者もいる。


冷静な判断をする中国人がいることは良いことですね。

ですが、南京大虐殺そのものが捏造だということに気づいて欲しいですね。

中国では歴史的に暴動が起こりやすい民族なので、暴動の矛先が変わるとどうなるでしょうか?

SAPIO(サピオ) 2012年9/19号/小学館(雑誌)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120916-00000001-rcdc-cn

タグ:中国
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